第1話 第2話 第3話



(第2話)2008/4/4


その世界は
灰色の雲に覆われながら
かろうじで晴れていました。




街の中には
見慣れない奇妙な生物しかいません。

人はと言うと
少年は、辺りを見回しましたが
少年以外は、誰も居ない様です。

この見慣れない奇妙な生物は、
近づいても
まったくの無害でしたが

話す事もしゃべる事も出来ませんでした。





しばらく様子を探りながら
辺りを歩いていると

少年は

噴水の近くで
見慣れた生物を見つけました。


それは、
一匹の猫でした。



少年が近づくと

猫は、
噴水から降り
ゆっくと歩出しました。

少年はこの見慣れた生物の
あとを追いました。


すると
猫は扉の中へ
すぅと入ってゆきました。

少年も中へ進みます。




ところが
そこは行き止まりでた。

それに
先に入ったはずの猫も消えてしまいました。


その時です。

突然
部屋が動き出しました。






どうやらここは
エレベーターの中の様です。



向かうのは

上なのでしょうか?

それともまた、下なのでしょうか?

少年は、まったくわかりませんでした。




向かった先で

少年は、
カゴに入った2匹のオームと
出会います。




つづく



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